よくある質問 <その他>

Airflow Analystの風況解析アルゴリズムには何を利用しているのですか?

Airflow AnalystはLES(Large Eddy Simulation)と呼ばれる非定常・非線形の乱流モデルを採用しています。ソルバープログラムは、九州大学 応用力学研究所の内田准教授により開発されたRC-GISを内蔵しており、汎用的なパソコンで実用的な短時間で結果が出せる高精度な流体計算が可能です。

RC-GISとは何ですか?

Airflow Analystの風況シミュレーションの根幹となる解析プログラム(ソルバー)をRC-GISとよび、九州大学応用力学研究所の内田准教授により開発・商品化されたRIAM-COMPACT®をベースにGISとの親和性を高めたプログラムです。汎用的パソコンで高度な流体解析(LESモデル)を高速に行い、高い予測精度で複雑な風の流れを再現します。

予測精度を検証結果の資料はありますか?

RC-GISと同じ計算アルゴリズムであるRIAM-COMPACT®の風洞実験との比較による精度検証が実施されており、高い精度で一致していることが参照先の学術論文にて示されています。 (文献)「一様流中の2次元崖状地形まわりの気流性状に関する実験的研究」 内田 孝紀, 杉谷 賢一郎,大屋 裕二,日本風工学会論文集,No.95,pp.233-244,2003