よくある質問 <機能に関するご質問>

どの位の領域のシミュレーションが可能なのですか?

数mオーダーから十数kmオーダーの領域まで対象となります。

解析結果はアニメーションとして表示されますがが、平均値など統計情報を数値とし確認できますか?

Airflow Analystではシミュレーションの完了後に結果ファイルをNetCDF形式に出力するプロセスがあり、その中で「統計情報を出力する」にチェック頂くことで風速の最大、最小、平均値、標準偏差や乱流強度などの各種値が結果ファイルに出力され、可視化することが可能です。

シミュレーション結果はArcGISで扱える形式のデータで出力できますか?

はい。数値計算結果はNetCDF形式に出力され、3次元的なアニメーションとしてArcScene上に3次元的に可視化されます。一方でArcGISの「マルチディメンジョンツールを」用いることで、指定断面の計算値をポイントフィーチャクラスやテーブルとして出力できますので、解析結果をArcGISを用いた空間解析にご利用頂けます。

地形・建物の形状をモデリングしたいのですが。

GISでよく利用されている建物の外側を表したポリゴンデータで、属性情報として「高さ」が格納されていれば、建物データとして利用可能です。 複雑でリアルな形状の建物を再現したい場合は、ArcGISのマルチパッチフィーチャと呼ばれる3D図形データを扱うことが可能です。3Dモデリングソフトで作成した形状データをArcGISに取り込み、配置(移動、回転、拡大/縮小など)した上でシミュレーションに利用できます。手順の詳細はArcGISのヘルプをご参照下さい。また地形データは、ArcGISで地形標高を表す各種ラスターデータやTINデータを用いることが可能です。等高線情報やLIDER等で取得されたポイントデータから、これら地形データを作成する手順については、ArcGISのヘルプをご参照ください。 (http://resources.arcgis.com/ja/help/main/10.2/index.html#//015w0000004q000000「大規模 LIDAR ポイント コレクションからのラスタ DEM および DSM の作成」) (http://resources.arcgis.com/ja/help/main/10.2/index.html#//00q80000008p000000「挿入ツールを使用した 3D モデルの配置」)

計算結果の3次元アニメーションを動画形式のファイルとして出力可能ですか?

はい。AVI形式等のムービーファイルとして出力可能です。

気象モデル等の結果を入力条件に出来るか?

いいえ。シミュレーションの境界条件として、気象モデルの結果から得られる不均一な風速分布を設定することはできません。今後、製品の拡張として整備していく予定です。